LifeKeeper for Linuxは「Recovery Kit」と呼ばれる多様なシステムリソースを監視するソフトウェアを提供しています。以下にRecovery Kitによって自動リカバリーを指定できるリソースの種類を示します。

  • ファイルシステム : LifeKeeper では、ext3、ext4、NFS、vxfs、xfs などのファイルシステムの指定とフェイルオーバができます。
  • 通信リソース LifeKeeper には、TCP/IP のような通信リソースの通信 Recovery Kit が用意されています。
  • インフラストラクチャリソース LifeKeeper には、NFS、LVM、WebSphere MQなど、Linux インフラストラクチャサービス用のオプションの Recovery Kit が用意されています。
  • Web サーバーリソース LifeKeeper には、Apache Web サーバリソース用のオプションの Recovery Kit が用意されています。
  • データベースとその他のアプリケーション 。LifeKeeper には、Oracle、MySQL、PostgreSQL、SAP ASE、SAP DB/MaxDB および SAP HANA DB 1.0 / SAP HANA DB 2.0 など の主な RDBMS 製品、および SAP などのエンタープライズアプリケーション用のオプションの Recovery Kit が用意されています。
  • クラウドリソース LifeKeeper には、EC2 EIP、Route53 などの通信リソース用のRecovery Kit が用意されています。

提供されるRecovery Kitの種類や、実際に保護することができるソフトウェアのバージョンなどについては LifeKeeper for Linux認定情報 を参照してください。

これらの保護リソースは個別に構成することができ、切り替え先のサーバーやその優先度もリソースごとに設定することができます。以下はそれを表した図です。

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