lcdrcp file1 file2 file3 … {dest:ofile | dest:odir}

lcdrcp は、LifeKeeper コミュニケーションパスを使用して ASCII ファイル _file1 file2 file_3 … を別のシステムに転送する汎用プログラムです。 lcdrcp を使用してバイナリファイルをコピーすることはできません。

ファイルは dest のディレクトリ odir に転送されます。送信するファイルが 1 つだけの場合には、システム dest 上の位置 ofile に送信先のファイル名を含めた形式を使用できます。送信先の引数に Windows のドライブ名 (D: など) を使用する場合は特に注意してください。送信先名がない場合に誤って送信先の名前として解釈される可能性があります。ただし、送信先システム名を指定した場合、ドライブ名は正常に解釈されます。

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