このメニューでは、リソース階層で保護するオプションの SQL データベースを変更します。SIOS Protection Suite は SQL クエリを発行してデータベースとの接続をテストし、保護対象の SQL データベース (オプション) を監視します (SQL 階層の監視 を参照してください)。
操作 の選択:
- データベースの追加 - 保護対象の設定にデータベースを追加します。 注記 : このオプションは、SQL リソースがアクティブ (サービス中) になっているサーバだけに使用できます。
- データベースの削除 - 保護対象の設定からデータベースを削除します。
フィールド | 説明 |
---|---|
データベース名の入力 | 保護対象の設定に 追加 または 削除 するデータベースの名前を入力してください。 |
すべてのシステムを更新 | 該当のクラスタ内のすべてのシステムを更新する場合は、 [はい] を選択してください。それ以外の場合は、 [いいえ] を選択して現在のシステムだけを更新します。 [いいえ] を選択した場合は、プロセスを手動でバックアップサーバに追加する必要があります。 |
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