C:\Program Files (x86)\SIOS\DataKeeper\Support>cleanupmirror <volume_letter>

このコマンドはノード上でローカルでのみ実行でき、残っているすべてのミラーを削除します。

用途 :

  • WSFCまたはDataKeeper GUIから削除されなかったミラーを削除する
  • ミラーが再作成された際に(emcmd、createmirrorコマンド)、WSFCに影響を与えずに残りのミラーの残りを削除する

パラメーターは以下の通りです。

<root>\Program Files (x86)\SIOS\DataKeeper\Support> The location of the \DataKeeper\Support Directory
<volume_letter> Mirror volume letter. Valid values: A – Z
  • Administrator コマンドプロンプトを起動します。
  • cd %extmirrbase% と入力します。
  • DataKeeper ディレクトリまたは c:\Program Files (x86) \SIOS\DataKeeper に移動しました。
  • 移動したディレクトリで、cd support と入力します。
  • サポートディレクトリ内から、以下のコマンドを実行します。
    cleanupmirror <volume_letter>
  • DataKeeper ミラーリングの対象になっているすべてのシステムで、このコマンドを実行します。

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