Windows サービスの QSP リソースを作成する前に、対象のサービスがプライマリー側の LifeKeeper システムで実行されていることを確認してください。

リソースの作成時に次を指定します。

  1. サービス名 :実行中のサービスリストから対象のサービスを選択します。
  2. クイックチェック間隔QSP リソースのプロパティ に従ってクイックチェック間隔の値を入力します。
  3. 起動間隔QSP リソースのプロパティ に従って起動間隔の値を入力します。 デフォルトは 0 で、サービスの開始に必要なだけの時間を与えます。
  4. シャットダウン間隔QSP リソースのプロパティ に従ってシャットダウン間隔の値を入力します。 デフォルトは 0 で、サービスの停止に必要なだけの時間を与えます。
  5. ローカルリカバリー :ローカルリカバリーを試みるかどうかを選択します。

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