-l | ボリューム ID をロックする |
-u | ボリューム ID のロックを解除する |
-r | ボリュームをロック解除し、読み取り専用にマウントしたままにする |
-p | LifeKeeper 下でボリューム ID を保護する |
-U | LifeKeeper 下でボリューム ID の保護を解除する |
-d | ロックされたボリュームを表示 |
-D | 保護されたボリュームを表示 |
-c | ボリュームのロックを解除し、chkdsk を実行する |
-m | ロックされていないボリュームを LKFilter ドライバーにマークする |
使用例
“volume -l <vol>” → “emcmd . lockvolume <vol>”
“volume -u <vol>” → “emcmd . unlockvolume <vol>”
“volume -p <vol>” → “emcmd . setconfiguration <vol> 800”
“volume -U <vol>” → “emcmd . setconfiguration <vol>”
“volume -D” → 直接同等のものはありませんが、“emcmd . getconfiguration <vol>” を各ボリュームで実行し、800 を検索すると、保護されているすべてのボリュームが表示されます。
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