スイッチオーバーを実行することで、HULFTリソース階層が全てのノード間で実行可能であることを確認してください。

また、プライマリーノードで疑似障害を発生させ、Recovery Kit for HULFT のリカバリー、およびフェイルオーバーについて、それぞれ以下の動作になる事を確認してください。

リカバリー動作

プライマリーノードで障害が発生すると、Recovery Kit for HULFT はリカバリーを実行します。

  • プライマリーノードでHULFT Windowsサービスプロセスを復旧します。

フェイルオーバー動作

プライマリーノードで復旧不可能な障害が発生すると、Recovery Kit for HULFTはフェイルオーバーを実行します。

  1. IP AddressリソースがHULFTリソース階層と依存関係にある場合、子リソースのIP Addressリソースが先にスタンバイノードでアクティブになります。これにより、HULFTインスタンスが使用する仮想IPアドレスがスタンバイノードへ割り当てられます。
  2. ボリュームリソースがHULFTリソース階層と依存関係にある場合、子リソースのボリュームリソースが先にスタンバイノードでアクティブになります。これにより、HULFTインスタンスが使用するHULPATHのフォルダーが格納されているボリュームがスタンバイノードにてアクセス可能となります。
  3. 最後に、スタンバイノードのHULFTリソースが切り替わることによって、スタンバイノードのHULFT Windowsサービスプロセスが開始されます。

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