LifeKeeper v10.1.0では、評価目的のみに限定されたテクニカルプレビュー版として、Ubuntu 24.04 LTSを利用できます。
Ubuntuの本番環境におけるLifeKeeper v10.1.0の使用は未認定です。

制限事項

LifeKeeper for Linux v10.1.0 Ubuntuテクニカルプレビュー版を評価する際には、以下の制限事項が適用されます。

  • LifeKeeper for Linux v10.1.0 Ubuntuテクニカルプレビュー版を以降のLifeKeeper for Linuxへアップグレードすることは認められていません。特に、評価目的で作成したUbuntu上のLifeKeeperクラスターは今後のUbuntuを正式に認定するLifeKeeperバージョンで再作成する必要があります。
  • 以下のRecovery Kitは、Ubuntuにおいて限定的な評価目的で利用可能です。他のRecovery KitもUbuntuにインストールすることは可能ですが、現時点では認定されていません。
    • Amazon EC2™
    • Amazon Route 53™
    • DataKeeper
    • Filesystem
    • Generic Application
    • IP Address
    • PostgreSQL Database
    • Quick Service Protection (QSP)
  • Ubuntuでは、Quorum/Witness機能(ホストベースの多数決QuorumまたはストレージベースのQuorum)は利用できません。
  • Ubuntuでは、LifeKeeper Java GUIは使用できません。

既知の問題

説明
Ubuntu上のLifeKeeperの警告やエラーメッセージにおいて、予期しない「-e」という文字列が表示されることがあります。

この「-e」という文字列は機能上の問題を引き起こすものではなく、無視しても問題ありません。
Ubuntu上で/opt/LifeKeeper/bin/lksupportからサポートアーカイブを生成する際:

  • lkwmc.txtファイルには、インストールされているsteeleye-lkrestapiおよびsteeleye-lkwmcパッケージの正しいバージョンが記載されません。これらのパッケージのバージョンは、pkginfo.LK.txtファイルから確認できます。

  • pkginfo.err.txtファイルに予期しないエラーメッセージが含まれる場合がありますが、無視しても問題ありません。
Ubuntuでの初回インストール後にLifeKeeper for Linuxのセットアップスクリプトを再度実行すると、次のような形式の警告メッセージが表示されます。
“The following files have been modified and will be overwritten during the installation process. If you wish to keep these changes please back them up before continuing:

/opt/LifeKeeper/config/flg
/opt/LifeKeeper/config/flg
/opt/LifeKeeper/config/lkGUIapp.desktop
/opt/LifeKeeper/config/lkGUIapp.kdelnk
/opt/LifeKeeper/config/lkGUIapp.desktop
/opt/LifeKeeper/config/lkGUIapp.kdelnk”

この警告メッセージは無視しても問題ありません。

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