ここでは、アクティブノードを指すエントリーを作成することで、Elastic IPアドレスを使用してノードを切り替える方法について説明します。

ルートテーブルのエントリーを更新する権限をインスタンスに割り当てる

また、Elastic IPを取得する必要があります。以下の例では、Elastic IPアドレスは107.20.190.240です。このIPアドレスはサンプル値であることに注意してください。

EC2リソースの作成(Elastic IPシナリオ)

Elastic IP(フロントエンドクラスター)シナリオを使用してEC2リソースを作成するには、次の手順を実行します。

  1. ドロップダウンから“Operations“をクリックし、“Create Resource Hierarchy”を選択します。
  1. Server欄で“node-a”、Aplication Recovery Kit欄で“Amazon EC2”を選択し、“NEXT“をクリックします。

  1. リソースタイプの選択で、“Elastic IP”を選択します。表示されるElastic IPとネットワークインターフェースの選択ボックスで、このIPが存在するネットワークインターフェースとElastic IPを選択します。

フィールド
Resource Type Elastic IP
Network Interface eth0(またはElastic IPに対応するネットワークインターフェースカード)
Elastic IP リストから利用可能なElastic IPを選択します。
例)107.20.190.240
  1. “Additional Settings”の段階で、EC2リソースタグとスイッチバックタイプを選択または入力します。“NEXT“をクリックします。

Field
Value
EC2 Resource Tag ec2-107.20.190.240
Switchback Type INTELLIGENT
  1. 設定を確認し、準備ができたら“EXECUTE”をクリックします。

  1. リソースが作成されたら、“EXTEND RESOURCE HIERARCHY”を選択します。

  1. 拡張するサーバーとリソースの選択で、ターゲットサーバーとして“node-b”を選択し、ターゲットプライオリティとして10を選択します。“NEXT”をクリックします。
フィールド
Template Priority 1
Target Server node-b
Target Priority 10

  1. “Pre-Extend Checks”が完了したら、“NEXT”をクリックします。
  2. “Additional Settings”では、Switchback Typeとリソースを選択します。“NEXT”をクリックします。
フィールド
Switchback Type INTELLIGENT
Resource ec2-107.20.190.240

  1. 拡張設定を確認し、“EXECUTE”をクリックします。
  2. リソースをノードbまで拡張します。“Extending Resource Hierarchy”が完了したら、“CLOSE”をクリックします。

以下は、上記の手順を完了した際の階層の画面です。

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