LifeKeeper for Linuxは、このページに記載されているディストリビューションとバージョンにインストールして使用できます。

すべてのOSに共通した留意事項や制限等は次の通りです。

各ディストリビューションやバージョンに依存した留意事項や制限等については以下を確認してください。

Red Hat Enterprise Linux (all 64 bits)

Red Hat Enterprise Linux 備考
10.0~10.1 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

RHEL 10.1は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。

RHEL 10.1は、DataKeeperを使用した非同期レプリケーションには、kernel-6.12.0-124.55.1.el10_1.x86_64以降が必要です。
9.0~9.7 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

RHEL 9.0は、シンプロビジョニングされたディスク上でDataKeeperの非同期モードを利用できません。

RHEL 9.7は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。

RHEL 9.7は、DataKeeperを使用した非同期レプリケーションには、kernel-5.14.0-611.54.1.el9_7.x86_64以降が必要です。
8.0 ~ 8.10 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

RHEL 8.6は、カーネルの問題により、シンプロビジョニングディスクでDataKeeperの非同期モードは利用できません。

SUSE Linux Enterprise Server (SLES) (all 64 bits)

SUSE Linux Enterprise Server 備考
16.0 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

SUSEライブパッチは利用できません。
SLES 16.0はLifeKeeper for Linux v10.0.2以降で利用可能です。
15.0 SP6 ~ SP7 SLES 15 SP6の場合、DataKeeperを使用した非同期レプリケーションには、カーネルパッケージの更新時にデータ破損が発生する可能性があります。これを回避するためには、5.14.21-150500.55.88.1以降のカーネルパッケージが必要です。


SLES 15 SP7の場合、DataKeeperの非同期モードは6.4.0-150700.53.25.1.x86_64もしくはそれ以降が必要です。


カーネル 4.12以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

SUSEライブパッチは利用できません。

Oracle Linux (all 64 bits)

Oracle Linux 備考
10.0 ~ 10.1 (UEK R8含む) カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

Oracle Linux 10.1は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。
9.0 ~ 9.7 (UEK R7、R8含む) カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

Oracle Linux 9.0は、シンプロビジョニングされたディスク上でDataKeeperの非同期モードを利用できません。

Oracle Linux 9.7は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。
8.0 ~ 8.10(UEK R6, R7 含む) カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

Oracle Linux 8.6は、カーネルの問題により、シンプロビジョニングディスクでDataKeeperの非同期モードは利用できません。

利用できるUEKカーネルの最小バージョンは5.4.17-2102.202.5です。

Rocky Linux (all 64 bits)

Rocky Linux 備考
10.0 ~ 10.1 LifeKeeperは現在、Oracle Cloud上のRocky Linux 10.0をしていません。公式イメージがリリースされ次第、サポートを検討します。

Rocky Linux 10.1は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。
9.6 ~ 9.7 Rocky Linux 9.7は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。
8.10

Miracle Linux (all 64 bits)

Miracle Linux 備考
9.0, 9.2, 9.4, 9.6 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

Miracle Linux 9.0は、カーネルの問題により、シンプロビジョニングディスクでDataKeeperの非同期モードは利用できません。
8.4, 8.6, 8.8, 8.10 Miracle Linux 8.6は、カーネルの問題により、シンプロビジョニングディスクでDataKeeperの非同期モードは利用できません。

AlmaLinux (all 64 bits)

AlmaLinux 備考
10.0 ~ 10.1 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

AlmaLinux 10.1は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。
9.6 ~ 9.7 カーネル 4.12 以降を実行している場合、総セクタ数が奇数になるパーティションは利用できません。

AlmaLinux 9.7は、カーネルの問題により、DataKeeperの非同期モードは利用できません。

Amazon Linux 2023 (all 64 bits)

Amazon Linux 2023 備考
6.1.x<リリースバージョン>

  • LifeKeeperは、Amazon Linux 2023 を Amazon EC2 で直接実行する構成をサポートします。Amazon EC2 以外で Amazon Linux 2023 を使用する構成はサポートしていません。
  • Amazon Linux 2023はカーネルバージョンがkernel-6.1まで一致するすべてのバージョンをサポートします。例えば、kernel-6.1.90-99.173やkernel-6.1.91-99.172はサポート対象です。
  • Amazon Linux 2023は、Recovery Kit for Apache, DataKeeper, Recovery Kit for MySQL, Recovery Kit for NFS Server, Recovery Kit for PostgreSQL, Recovery Kit for EC2, Recovery Kit for Route53, Recovery Kit for Network Attached Storage, Recovery Kit for HULFTが利用可能です。
  • Amazon Linux 2023のMySQL Recovery KitではMariaDBをサポートします。MySQLはサポートしていません。

Ubuntu (all 64 bits)

Ubuntu Notes
24.04 LTS LifeKeeper v10.1.0では、評価目的のみに限定されたテクニカルプレビュー版として、Ubuntu 24.04 LTSを利用できます。
Ubuntuの本番環境におけるLifeKeeper v10.1.0の使用は未認定です。
Ubuntuの正式な認定は、今後のリリースで追加される予定です。
詳細については、「LifeKeeper on Ubuntuテクニカルプレビュー版 – 既知の問題と制限 」を参照してください。

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