このコマンドは、新しいDataKeeperのミラーを作成するのに使用します。
パラメータ
SourceIP | String | Yes | DataKeeperのミラーデータに使用されるソース上のIPアドレス。 |
SourceVolume | String | Yes | ミラーのためのソースボリューム。 |
TargetIP | String | Yes | DataKeeperのミラーデータに使用されるターゲット上のIPアドレス。 |
TargetVolume | String | No | ミラーターゲットになるためのターゲットボリューム。特定されない場合は、ソースボリュームパラメータによって、同じボリュームが表示されます。 |
SyncType | String | Yes | 有効なオプション: Sync - 同期ミラー。 Async - 非同期ミラー。 |
CreateFlags | uint | No | 標準から逸脱した動作を特定するオプションの引数。オプションのセットを作成するために、複数の引数を使用することができます。 (小数値を追加してください。例:option 1 + option 2には、コマンドで3を設定。) 1. 全同期操作をしないで、ミラーを作成してください。 2. 戻す前に作成されるミラーのターゲット側を待たないでください。 |
入力
なし
出力
コマンドのステータスを表す整数値。0は、成功したコマンドです。他の値は、Windowsのエラーコードとなります。
例:
New-DataKeeperMirror -SourceIP 10.200.8.55 -TargetIP 10.200.8.56 -SourceVolume e -SyncType Async
New-DataKeeperMirror 10.200.8.55 E 10.200.8.56 E Async
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