セカンダリ (ターゲット) システムに影響を及ぼす障害が発生した場合は、影響を受けたミラーの状態は 一時停止 になります。セカンダリサーバの障害の原因となった状況を解消して、ボリュームを再同期する必要があります。セカンダリサーバに障害が発生した後は、ターゲットに対する書き込みは一切行われません。

障害発生後、セカンダリサーバがオンライン状態に戻ると、ミラーのソース側が自動的にターゲット側に再接続します。続いて、部分再同期が実行されます。

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