EMCMD <システム> CLEARBLOCKTARGET <ボリュームレター>
このコマンドは、ブロックターゲットフラグの状態を FALSE に設定します。ブロックターゲットフラグがFALSE に設定されると、システムは選択されたボリュームのターゲットになることができます。このコマンドは、内部での使用のみを目的としています。このコマンドを実行しても出力は生成されません。
パラメータは次のとおりです。
<system> | ソースまたは、ターゲットシステムのどちらかです。 |
<volume letter> | ブロックターゲットフラグの状態を FALSEに設定するボリュームのドライブレターです。 |
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