このオプションは、ファイルシステムのみを保護する場合 (たとえば、保護を必要とする共有ファイルがある場合) に使用します。

  1. ファイルシステムリソース階層の作成を開始するには、次の 4 つの方法があります。
    º [Edit] メニュー で、 [Server] を選択して、 [Create Resource Hierarchy] をクリックしてください。
  1. [Create Resource Wizard] というタイトルのダイアログが表示され、 [Recovery Kit] リストが示されます。 [File System Resource] を選択して、 [Next] をクリックしてください。
  1. [Switchback Type] を選択して、[Next] をクリックしてください。
  1. [Server] を選択して、 [Next] をクリックしてください。注意:サーバコンテキストメニューから開始した場合、クリックしたサーバアイコンから自動的にサーバが決定されるので、この手順はスキップされます。
  1. [Create gen/filesys Resource] ダイアログが表示されます。ファイルシステムリソース階層に対して [Mount Point] を選択し、 [Next] をクリックしてください。選択したマウントポイントが、クラスタ内の別のサーバと共有されていることを確認するには、各ストレージキットをチェックして、マウントされたデバイスを共有として認識しているかどうかを確認します。ストレージキットがマウントされたデバイスを認識していない場合は、次のエラーダイアログが表示されます。

< file system > is not a shared file system

[OK] を選択すると、 [Create gen/filsys Resource] ダイアログに戻ります。

注記:

    • マウントポイントを選択リストに表示するには、そのマウントポイントがマウントされている必要があります。マウントポイントに対するエントリが /etc/fstab ファイルに存在する場合、階層の作成および拡張時にこのエントリが削除されます。NAS Recovery Kit を使用する前に (特にマウント設定が複雑な場合)、/etc/fstab のバックアップを作成することをお勧めします。/etc/default/LifeKeeper で調整可能な REPLACEFSTAB=true|TRUE を設定することにより、/etc/fstab のエントリが削除されても、元に戻すように指定することができます。
    • これらのリソースの多く (SIOS DataKeeper、LVM、Device Mapper Multipath など) は、ファイルシステムリソースを作成するために、クラスタ内の各サーバで LifeKeeper リカバリキットを必要とします。 これらのキットが適切にインストールされていない場合、クラスタ内で共有されるファイルシステムが表示されません。
  1. ファイルシステムリソース階層に対するデフォルトの [Root Tag] が作成されます。(これは、ステータス表示でこのリソースに使用されるラベルです)。このルートタグを選択するか、独自のルートタグを作成して、 [Next] をクリックしてください。
  1. [Create Instance] をクリックしてください。インスタンス作成のステータスを示すメッセージが、ウィンドウに表示されます。
  1. [Next] をクリックしてください。ファイルシステム階層が正常に作成されたというメッセージが、ウィンドウに表示されます。
  1. この時点で、ファイルシステムリソース階層の拡張 に移動するには [Continue] をクリックし、GUI に戻るには [Cancel] をクリックします。 [Cancel] をクリックすると、階層が 1 つのサーバにしか存在しないという警告メッセージが表示され、この時点で保護されなくなります。

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